そろばんの珠を使って、可愛いピアスを作ってもらいました。
シンプルで素敵☆彡 子供達にも好評です(*^^)v
色々作ってみたくなりました。
今度は子供達と作ってみようかなぁ~
生徒の田中まゆかちゃんの作文を紹介します。
わたしはきょ年の12月ごろからそろばんをはじめました。
それはたいけんレッスンに行った時のことでした。
さいしょ、ドキドキしながら行きました。
でもやってみて、楽しくて、そろばんをしたくなってきました。
そしてお母さんに「やりたいから、もうしこんで。おねがい。」
とたのむと、「そんなにやりたいのならやり。」と言われて
ラッキーでした。
それから、きめた曜日に行くようになりました。
さいしょんのころは、「ちびっこそろばん0と1」のかんたんなテキストでした。
そして「てほどきAとB」はむずかしいかな、ぐらいでした。
そうして、だんだんむずかしくなり、「そろばん11きゅうドリルや(12)プリント」
もやるようになりました。
そして14きゅうを1月にドキドキしながらはじめてうけました。
ごうかくしました。
心の中で「やった~」と思いました。
ここから、これからもっと上に行こうと思いました。
今、同じ三年生のこうへいくんが、わたしの中では目ひょうです。
早くおいつきたいと思っています。
そろばんは楽しいよ。ぜひ来てください。
今日は、生徒の髙濵佑衣ちゃんの作文を紹介します。
わたしがそろばんをならいたいと思ったりゆうは、そろばんについているボタンをおすと「カチャン」という音がするのを見て、やってみたくなったからです。
そろばん体けんのときに、ボタンをおしてみて、とても楽しかったです。
今でもボタンをおすときが楽しいです。
今わたしは、わり算をならっていて、みとり算、かけ算、わり算の中で、一番すきだけど、一番むずかしいなと思います。
なぜかというと、九九を考えてひくのがむずかしいからです。
でもわりきれたときは、すっきりしてうれしいです。
半年前にならいはじめた時よりも、ゆびがうごくようになって、計算が早くなってきたので、これからもがんばって一きゅう目ざしたいです。
3月30日~4月1日で、東京で行われた、全珠連創立60周年記念式典・研究集会に参加してきました。
相田みつを記念館館長の相田一人さんの講演を聞き、そろばん・算数教育に携わって研究されている先生方のディスカッションがありました。
物事を考えたり伝えたり、一生懸命になる仕組や活力の育成など、いろいろなことを伺いながら、感激したり、納得したり、考えさせられたり…。
子供たちとの日々の授業では、
考えているより簡単なこともあるし、思うようにいかない時もあり、みんなほぼ同じようなこともあれば、一人ひとりびっくりするほど違っていたり。
こうです!と言い切れることはないな。 と思います。
が、できるだけ良い方法を、比較的多数の子供たちが受け入れ易くと日々研究を続けていらっしゃる方々には、素直に感謝・尊敬します。
私には難しいことはできないけれど、日々、子供たち一人ひとりと向き合うことが、 教室の質を高め、珠算技術の向上につながると改めて感じました。
一人ひとりと向き合い、その子のペースで頑張っていける教室 を開こうと頑張ってきましたが、
新入生が沢山入ってくれたこの春に、改めて私の思いを再確認できる研究集会となりました。
26年度も頑張ります!!
今日は生徒のw君が、卒園式を終えて練習に来ました。
「今日卒園式だった。 いっぱい泣いた(^^) 家帰ってからも泣いた ^^) 」と照れ笑いで報告してくれました。
可愛らしい♡中に、もう1年生だからと気合が入った凛々しい顔も。 初々しい姿をいつまでも覚えてるからねぇ~(^^♪
年末年始で発表が遅くなりましたが、12月の検定も受験者全員合格(*’▽’)
暗算5級 1名
暗算8級 1名(満点)
暗算9級 1名(満点)
暗算10級 4名(3名満点)
優秀な成績発表で新年がスタートです。 みんなこの調子で頑張りましょう!
明けましておめでとうございます。
教室を開いて半年。あっという間でした。
バタバタと年を越しました。
先生としては未熟な私の教室に通ってくれている生徒、信頼していただいている保護者の方々の
期待に応えるよう、努力を惜しまず・初心を忘れず一人ひとりに向き合って頑張りたい と改めて思っております。
今年も宜しくお願い致します。