今日は、生徒の髙濵佑衣ちゃんの作文を紹介します。
『わたしとそろばん』
わたしがそろばんをならいたいと思ったりゆうは、そろばんについているボタンをおすと「カチャン」という音がするのを見て、やってみたくなったからです。
そろばん体けんのときに、ボタンをおしてみて、とても楽しかったです。
今でもボタンをおすときが楽しいです。
今わたしは、わり算をならっていて、みとり算、かけ算、わり算の中で、一番すきだけど、一番むずかしいなと思います。
なぜかというと、九九を考えてひくのがむずかしいからです。
でもわりきれたときは、すっきりしてうれしいです。
半年前にならいはじめた時よりも、ゆびがうごくようになって、計算が早くなってきたので、これからもがんばって一きゅう目ざしたいです。